サプリメントの歴史

サプリメント大国アメリカ。
アメリカでの盛り上がりが日本に飛び火したのは言う間でもありませんが、飛び火したのは日本だけではありません。
先進国であるほど、サプリメントのニーズが高いという結果が出ています。
忙しすぎるのは喜ばしいことではありませんが、これが現実だったりします。

ではその原点のアメリカはどうやってサプリメントが広まったのか。
これは「マクガバン・レポート」という報告書が発端です。

上院議員のマクガバン氏が、アメリカの医療費が上がり続けていることを報告したのが1977年のこと。
この原因を追及した報告書が発端になりました。

内容は、アメリカ国民が最も気にしている肥満などの生活習慣病です。
現代の食生活の現実をばっちりと書いたこの報告書。
ダイエットと栄養摂取の重要性を指摘しているのが主な内容になります。
この影響はとても大きく、アメリカ国民が「健康」を考えるきっかけを与えました。

そして、約20年後の1994年「栄養補助食品、健康および教育法(DSHEA)」が議会を通過。
ここから食品と医薬品との間に、ダイエタリー・サプリメント(栄養補助食品)というカテゴリーが設けられたことがサプリの始まりです。

やはりサプリを服用すれば健康になれるというイメージはあると思います。
しかしそれも使い方次第というところも大きいです。
間違った使い方をすれば意味がありませんし、効果をピンポイントで発揮する服用方法も存在します。
当サイトでサプリメントの正しい服用方法を知ってもらえればと思います。

ビタミンとミネラル|アメリカのサプリメント事情